現在の各開発室は以下の通りです。(現在は作成途中の為限定的な公開となっています。)
1.2020年度小学生義務化プログラミング教育に対する外部団体としての教材準備
2.講師向け「上級、応用コース」用教材開発室
3.将来のロボット教育材料提供の為の準備
上記教材開発の為、1年間(2020年度)通常教室をお休みさせて頂きます。
背景には、運営8年目にあたり今のままでの教材と指導内容で良いのかという葛藤があるのと指導者自身の多忙故
の自己研鑽が出来ていない反省にたち一度立止まり、世の中の情勢と技術進歩によるロボット関連の変化
(使用センサ、プログラム言語)に対する対応する教材と指導内容を吟味する時間を持つためです。
具体的には、
(1)項目に対しては、スクラッチを使ったロボット教材開発(取組中止:新着情報参照)
具体的にはWiFi機能付きのArduinoCPU(ESP-WROOM-32)を使用したロボット開発です。
(2)項目に対しては、高機能CPUボードを使った「C++」「Python」を使った教材開発
具体的にはESP-WROOM-32を使ったロボット教材開発です。
(3)項目に対しては、ドローン教材、自動運転カー教材、IOT機器開発等
具体的にはROSを使った高度プログラミング教育教材開発で、ほぼ実用レベルロボットです。
を考えています。(取組途中で修正、変更はあります。)
上記(2)&(3)は本HP内で紹介するには重くなるので、独立したHPとして紹介します。
【外部サイト:個別開発室へ】:現在サイト作成中
1.Arduino(ESP-WROOM-32)の取組
2.RaspbrryPiの取組
3.大阪寝屋川ロボット教室・プログラミング特別教室用サイト
4.TURTLEBOT3取組